FC2ブログ

木酢液のカイガラムシ防除効果

2018.06.15 20:15|自然農法
2月に行った100倍に薄めた木酢液で
カイガラムシの防除を試みた件についての結果。

100倍に希釈した木酢液では
カイガラムシを防除することはできなかった。


カイガラムシは50倍に薄めた木酢液の散布により
防除できるとあるが、
50倍の濃い濃度では
殺菌及び樹が枯れるおそれがあるので
木酢液でのカイガラムシ防除はあきらめる。

20180513_102851.jpg

20180515_171938_HDR.jpg

しかしカイガラムシは、
テントウムシの幼虫たちが退治しているみたいなので、
ある程度自然のバランスに任せておく。

ミツバチ減少

2018.04.01 19:25|自然農法
世界中でミツバチが減少している。
原因は色々あるのだろうが、
他家受粉が必要な作物は
大変になるのかもしれない。

20180401_191323.jpg

ミツバチの減少により
養蜂家のハチミツの採取も大変なようだ。
ハチミツの価格が一気にあがってしまうが、
お客様にはご理解いただきたい。

2018 木酢液散布

2018.02.17 20:07|自然農法
2月16日、新月。
木酢液散布。

木酢は色々な効果があるが、
今回はカイガラムシ対策。
木酢液の効果は、濃度によって変わる。

20180216_125103.jpg

去年は、200倍に薄めた木酢液を散布したが、
カイガラムシを完全に退治することはできなかった。

50倍希釈液であれば
カイガラムシに効果があることはわかっているが、
100倍より濃い濃度であると完全に殺菌効果があらわれ
微生物まで殺菌してしまう。

今年は125倍の希釈にしてみて散布。
これはもう生育抑制から殺菌効果に切り替わる範囲。
これでダメなら
木酢液によるカイガラムシ退治はあきらめる。

木酢液は400倍以上に薄めて、
多様な微生物を増やし、
生育促進として使う方が良い。

ミノムシ採取依頼

2017.09.12 22:29|自然農法
先日、ミノムシの研究者が当園にご来園。
ミノムシを使ってある研究をしていて、
何の研究なのかは明かされなかったが、
こころよくミノムシ採取の依頼を受けた。

ブルーベリー園にはミノムシが多くいるらしい。
なぜならブルーベリーは無農薬で栽培している人が多いからだそうだ。

20170910_100059.jpg

20170909_123357.jpg

このオオミノムシが、絶滅危惧種に指定されたという。
ハエの幼虫に寄生され
個体数がとても減っているようだ。
また、世の中農薬だらけで生きていくのが大変なのだろう。

イラガの特効薬

2017.08.08 22:57|自然農法
イラガに刺された時の特効薬。

イラガに刺されたらこれ。
日本ブルーベリー協会の記事にこれあり。

イラガに刺されたらブルーベリーを塗る。
薬よりも良く効くとある。

試してみると本当に良く効く。
こんな身近なところに特効薬があったとは。

20170629_093124.jpg

虫刺されなどに良く効くブルーべリー。
食べれば体の中の悪いものも
直してしまうだろうという話も納得。