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ラズベリー1月に果実ならず

2020.01.13 19:39|ラズベリー
ラズベリー1月に果実ならず。

この温室の形状や環境では、
1月にラズベリーを成らすことはできなかった。
花は咲いても受粉できていない。

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おそらく、温度、湿度、授粉用ハチ等、
もっと環境を整えて管理すれば
1月にもラズベリーを成らすことが出来ると思う。

それでもこの環境で1月に果実がならなくても、
12月にラズベリーを成らせる手応えはあった。

最終目標は、
クリスマスにラズベリーを収穫することである。

12月26日 ラズベリー

2019.12.26 19:58|ラズベリー
クリスマスが過ぎても
ラズベリーの花や蕾がある。

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このまま温室栽培を続けたら
1月にもラズベリーの果実が成るかもしれない。

目標は「クリスマスにラズベリーの果実を収穫する」であり、
ハチを入れていないので良い受粉はしないが、
もう少し続けてみようと思う。

ラズベリー世界最高の品種

2019.12.17 19:49|ラズベリー
何を目的にするかで求める品種は変わるが、
現在ラズベリーの最高の品種は、「ミーカー」。(になるのか?)

理由は、世界でダントツに栽培されている為。
一季成りなので当園では栽培したことがないが、
半世紀以上消えずに栽培されているのだから、
優秀なのだと思う。

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しかし、世界で優秀な品種でも
日本ではその能力が発揮できないことがある。
理由は、気候や土質の違いなのだと思うが、
日本での最高品種は、まだわからない。
ラズベリー栽培の歴史が浅い為。

日本では、ラズベリーの本格的な栽培は始まったばかりで、
現在、北海道、東北、北陸地方等で試行錯誤している状態。
おそらく突出した良い品種はないのだと思う。
品種改良で良い品種が出てくるのを待ちたい。

ラズベリー世界の人気品種

2019.12.16 20:51|ラズベリー
11月29日の日記の続き。

世界の人気品種は、
ほとんどが機械収穫できる1季成り品種。
果実が固い品種が好まれている。

二季成り品種でギリギリでベスト10に入るのが、ヘリテージ。
確かに果実は固いが、甘さが足りない。
良く調べると加工用に作られた品種なのかもしれない。

果実がやわらかい品種は、
収穫や販売が難しい為か
世界では人気がないのか。

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世界で人気の品種は、
果実が固いだけであまり美味しくない品種と考えていたが、
少し調べてみると完璧に近い品種が3つある。
ウェイクフィールド。
トゥラミーン。
カスケード デライト。

上記3つは、完璧に近い。
しかし、全て1季成り品種。
秋に収穫できなければ当園では本命になれないし、
日本では販売されていない。(と思われる。)

日本にラズベリーのかたい実の品種が無い訳

2019.11.29 23:38|ラズベリー
日本にラズベリーのかたい実の品種が無い理由。

世界には機械収穫できるほどかたい実の品種がたくさんある。
日本にはラズベリーを機械収穫している所は、ひとつもない。

食べるときにやわらかい方が
美味しく食べられるので
かたい必要がない為か?

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世界の栽培トップテンの品種は、
機械収穫できる品種がほとんど。
そして、それは一季成りばかり。

当園では、二季成りの品種しか栽培していない。
もしかしたら日本にも一季成りの品種で
かたい実の品種があるのかもしれない。

しかし、機械収穫できるようなかたい品種は
加工用のあまり美味しくないものであると思うのだが...つづく。